自衛隊の装備などを集め始めてから時間がずい分経ち、最初の頃は存在も知らなかった迷彩も色々知ることができました。
そのうちの1つに中間迷彩(通称)というのがあります。旧迷彩パターンで色は迷彩2型という感じの見た目で、ツイッターでいくつか画像を見つけて知りました。
現在の迷彩2型が採用される前に試験されていたらしいです。
画像しか見た事が無いので、いつか本物を見たいなーなんて思ったものです。

時間が経ってそんな事は忘れ、なんとなく昔投稿した記事を色々見返していたところ、4年以上前の記事で気になる画像を発見。
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自衛隊のペンケースの画像で、この写真を撮った時は下の迷彩について「PX品でよくある変な色や模様の迷彩だろう」くらいにしか考えていなかった。
しかし4年後、旧迷彩の生地とにらめっこをし、迷彩パターンの比較をしたばかりだった私は「迷彩パターンは旧迷彩だし、この色はもしや中間迷彩…?」と気付けた。
4年でミリオタとして成長したようだ。
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画像のペンケースは外側が防水の迷彩2型、内側が全く別の迷彩という変な作りでした。おかげでこんなのを持っていることは覚えていた。
前にツイッターで見つけた中間迷彩の画像と比較してみると、やっぱりこのペンケースも中間迷彩生地が使われているようです。
4年も前に本物見てたじゃないか…
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せっかくなのでまた旧迷彩と比較してみる。
ポケット等が縫い付けられているので分かりづらいですが、大体この辺に相当する部分が使われている。
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旧迷彩で茶色だったところが中間迷彩では全部黒みたいな感じだと思っていたのですが、旧迷彩では緑の部分でも黄土色っぽいのと茶色に分かれている部分もありました。
模様も完全に同じではないですね。
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このポケットはちょうど模様がアレンジされている部分で、他の写真と見比べるまで右の旧迷彩の部分と分からなかった。
一部は旧迷彩に無かった模様が増えたり、結構形が変わったりしているみたいです。
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色は確かに迷彩2型っぽい。比べる生地にもよると思いますが、中間迷彩の方が若干色が暗いというか濃いというか。
この色のまま迷彩2型模様になられると何か違う物になる気がする。

しかし貴重な中間迷彩がなんでこんなお姿に?
こういうものを作っている業者さんからしたら採用されなかった迷彩生地なんか要らないだろうし、目立たないとこに使ったりして消化したかったんでしょうか?

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旧迷彩ゴムバンドが普通に買えた頃はこんなストラップが売っていたり…

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空自の砂漠迷彩も子供サイズのツナギになったりしています。

自衛隊の旧式化した装備の材料や、あまり使われなかった生地はお土産等になって消えていくんでしょうか?