あれこれ気ままにコレクション

YAHOOブログが2019年12月でサービス終了となったので移行してきました。 主に自衛隊関係のトイガンや装備品などを集めたり、たまに自作もしています。 ロシアの銃も好きで時々買っています。 製作依頼は受付していません。

2015年09月

最近TOPからミニミの自衛隊仕様が発売され、画像を見る機会が多かったのでレプリカパーツ欲しい病が再発しました。
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自衛隊だとエアガンの物とは違うタイプが使用されているヒートガード。画像は私が改造して作ったニセモノで実物とは違います。レプリカが無かったので気合で作りましたが、やっぱりもっと正確に再現された物が発売されてほしい。
自衛隊ミニミはスリングも大きな肩パッドが付いた独特な物ですが、これもレプリカは売っていませんね。こっちも商品化に期待。

他には64式のレイルもエアガン用パーツが欲しいです。
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実銃用としては存在している、被筒の上と左右にレイルが付くタイプ。画像は1回見ただけの記憶を頼りに作ったので正確ではありません。信用しないでください。
上部被筒を覆っているフタは上部が出っ張っていてレイルがもっと高い位置にあった気がします。
このレイルはエアガン等に取り付けられるかわからず、もし実銃にしか使えなかったらよくないので一般人は買えないそうです。


何だかんだ言って1番欲しいのは、何故か商品化されない62式機関銃のエアガンです。

前から集めていた88式鉄帽覆いですが、さらに仲間が増えてきました。

空自デジタル迷彩
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野戦迷彩覆いを買った後、同じ空自ものということで買ってみたデジタル迷彩。本物はゴムバンドもデジタル迷彩ですが、野戦迷彩同様レプリカ品は売っていないようです。
海自もこんな感じの迷彩を使っていますし、いつか陸自もこういう迷彩を使い始めるのかな?

部隊訓練評価隊(FTC)
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レンジャーさんに在庫が残ってたので買ってみたもの。黄色っぽい野戦迷彩のような評価支援隊の覆いです。
この覆い、やけに明るい色の糸が使われていて縫い目が目立つ。
これも本物は専用のゴムバンドがあるようですがレプリカ品は無さそうです。
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左から野戦迷彩、FTC、旧迷彩で迷彩パターン自体は3種ともほぼ同じです。FTCだけは茶色と緑の配色が他と逆になっていますが、実物の生地では逆にはなっていないようです。

砂漠迷彩
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こちらは砂漠迷彩。S&Grafで買ったもので、中号相当のはずなんですがブカブカです(中号のSDF-88に被せています)
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リップストップ生地で表面に独特な模様があります。
この覆いもまたゴムバンドのレプリカが売っていません。覆い本体と違ってゴムバンドの種類は充実しませんね。

OD色
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レンジャーさんオリジナルのOD色覆い。これは大号しか売ってなかったのですが、砂漠迷彩ほどブカブカにはなりませんでした。
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この覆い、実は大号ではなく太号用でした。困ったことに太号の88式鉄帽は売っているのを見た事がありません。

白色
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冬季用の覆いかと思いましたが違うっぽい。演習とかで見かける青や赤の識別用覆いの1種かもしれません。
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この覆いはゴムが入っていて鉄帽に被せるだけで取り付け完了。他の覆いと形が全然違います。

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ショップオリジナル商品も混ざっているもののかなりの種類がありますね。

2016 3/7追記
どんな理由で使われてるのか分かりませんがこんなタイプもあります。
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覆いの耳の辺りから紐が出ていて、そこにあご紐を通すようになっています。このタイプはゴムバンドで覆いが持ち上がってしまうのか鉄帽のフチが見えている写真が多いです。(画像の物は自作したニセモノです)

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