ブログのアクセス数を見ていると、突然アクセス数が激増している事があります。
そういう時はだいたいツイッター等に当ブログのリンクが貼られたりしているみたいです。
ある日、ネット上に当ブログのリンクがあるのか、あるとしてどんな所にあるのか何となく探してみたら面白い発見がありました。

「IACMC MILITARIA FORUM」という、各国の軍隊や装備品等の海外フォーラム内の投稿に当ブログへのリンクがありました。
いつの間にか海外進出していたようです。インターネットって凄い。

リンクがあったのは自衛隊の試作迷彩服についての投稿で、私が持っている何だかよく分からない迷彩服が紹介されていました。
英語は全然分からないので機械翻訳で読んでみると、アメリカからの投稿ようですがめちゃくちゃマニアックな内容で、日本人より自衛隊の迷彩について知ってそうです。
その記事の中や、他の記事でも日本のサイトで見覚えがある画像が多く使われていました。
私も自衛隊装備について調べていて閲覧した事があるサイトの画像もあり、海外の人も同じところに辿り着くんだと思うと面白い。
当ブログの画像も時々使われており、知らないうちに海外のコレクター達の語らいで役立っていたようです。
IACMCを見ていると基本的に海外では自衛隊装備はレア物扱いのようですが、日本人からしてもレア物も結構海外に流れていました。
しかし現物も情報も少ないコレクター達は苦労もあるようで…


こういったタグを見れば日本のマニアならどんな物かある程度分かると思います。
マニアじゃなくても何が書いてあるかは分かる。
海外のコレクター達はeBay等で自衛隊装備を入手しているようですが、こういうのはよく分からず官品としてレプリカ等を買ってしまったり、そもそもタグを写さず出品されているケースもあるそうです。
日本人同士でもそういった事は起こりますが、外国人からするとより難しい買い物なんでしょう。
あと、色々な記事を読んでいて気になったのは、日本で熊笹迷彩や旧迷彩などと呼ばれている迷彩1型が、海外では時々「Fang」と呼ばれている。
「Type 1」「Kumazasa Camouflage」「Old Camouflage」といった名称も知られているようですが、「Fang」の方が短いし呼びやすかったり書き込みやすいのかな?

Fangさんの画像。
普通にFangを牙の事と考えて迷彩を眺めてみる。
言うほど牙っぽいかなー?とも思ったが、模様の一つを見て思い付いた。

こういう事か?
単純にFang=牙でいいのか分かりませんが、迷彩パターンの形からFangと呼ばれているらしいです。
昔は海外サイトを見る事は少なかったけど、機械翻訳でもいいので頑張って読んでみると新たな発見が多く面白いです。
食わず嫌いは良くないですね。
そういう時はだいたいツイッター等に当ブログのリンクが貼られたりしているみたいです。
ある日、ネット上に当ブログのリンクがあるのか、あるとしてどんな所にあるのか何となく探してみたら面白い発見がありました。

「IACMC MILITARIA FORUM」という、各国の軍隊や装備品等の海外フォーラム内の投稿に当ブログへのリンクがありました。
いつの間にか海外進出していたようです。インターネットって凄い。

リンクがあったのは自衛隊の試作迷彩服についての投稿で、私が持っている何だかよく分からない迷彩服が紹介されていました。
英語は全然分からないので機械翻訳で読んでみると、アメリカからの投稿ようですがめちゃくちゃマニアックな内容で、日本人より自衛隊の迷彩について知ってそうです。
その記事の中や、他の記事でも日本のサイトで見覚えがある画像が多く使われていました。
私も自衛隊装備について調べていて閲覧した事があるサイトの画像もあり、海外の人も同じところに辿り着くんだと思うと面白い。
当ブログの画像も時々使われており、知らないうちに海外のコレクター達の語らいで役立っていたようです。
IACMCを見ていると基本的に海外では自衛隊装備はレア物扱いのようですが、日本人からしてもレア物も結構海外に流れていました。
しかし現物も情報も少ないコレクター達は苦労もあるようで…


こういったタグを見れば日本のマニアならどんな物かある程度分かると思います。
マニアじゃなくても何が書いてあるかは分かる。
海外のコレクター達はeBay等で自衛隊装備を入手しているようですが、こういうのはよく分からず官品としてレプリカ等を買ってしまったり、そもそもタグを写さず出品されているケースもあるそうです。
日本人同士でもそういった事は起こりますが、外国人からするとより難しい買い物なんでしょう。
あと、色々な記事を読んでいて気になったのは、日本で熊笹迷彩や旧迷彩などと呼ばれている迷彩1型が、海外では時々「Fang」と呼ばれている。
「Type 1」「Kumazasa Camouflage」「Old Camouflage」といった名称も知られているようですが、「Fang」の方が短いし呼びやすかったり書き込みやすいのかな?

Fangさんの画像。
普通にFangを牙の事と考えて迷彩を眺めてみる。
言うほど牙っぽいかなー?とも思ったが、模様の一つを見て思い付いた。

こういう事か?
単純にFang=牙でいいのか分かりませんが、迷彩パターンの形からFangと呼ばれているらしいです。
昔は海外サイトを見る事は少なかったけど、機械翻訳でもいいので頑張って読んでみると新たな発見が多く面白いです。
食わず嫌いは良くないですね。